スライス矯正法③ フェースを開く

わざとフェースを開いて構え、ボールをまっすぐか左に飛ばす

スライスの原因に、フェースターンが上手く出来ていないというものがあります。

 

フェースターンが上手くできていないと、バックスイングで開いたヘッドを、インパクトでスクエアに戻せずにスライスが出やすくなります。

 

矯正法としておすすめなのが、わざと大きくフェースを開いてアドレスし、フェースターンせざるを得ない状態でボールを打つ方法です。

 

スライス矯正法② フェースをかぶせて打つではフェースをわざとかぶせてボールを打つ練習をご紹介しましたが、今度はそれとは逆にフェースを開いて右に向け構えます。

 

グリップはスクエアに握り、フェースだけを30度ほど右に向けて構えます。

 

このまま打てば間違いなくボールは右に飛び出します。さらにフェースが開いた状態でフォローに迎えれば、右へのサイドスピンが増大して、スライスの度合いは非常に大きくなります。

 

この明らかにスライスが出る状態から、積極的にフェースターンを行い、インパクトでスクエアに戻すことで、ボールをつかまえるのに必要なフェースターンの感覚を磨くことができます。

 

普通、アドレスでフェースが大きく開いていれば、本能的にインパクトではフェースを閉じたくなります。その本能を利用してフェースターンの感覚を磨くのがこの練習方法の狙いです。

 

はじめは手先を使ってフェースを返しても構いません。

 

とにかくボールがまっすぐか左に出るように打ちます。ボールがそのように飛び出したら、少しずつフェースの向きを戻していくことで、体の回転をフェースのターンが連動し、つかまったボールを打つことが出来るようになります。







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