ゴルフスイング|フォワードプレス

手を左に押して「動から動」でスイングを始動する

ゴルフスイング,基本,バックスイング

完全に体が止まった状態から動き始めるのは非常に難しいことです。

 

この状態から動き出そうとすると、どうしても手先に力が入りやすくなってしまいます。

 

それを防ぐための動きが「フォワードプレス」になります。

 

フォワードプレスとは、構えたところから手をやや左に押してからクラブを上げる動きのことで、フィル・ミケルソンなどもこのフォワードプレスを行っています。

 

クラブを右に動かす前に、一度左に押して手先の筋肉の緊張をほどき、それから左の肩と腕でクラブを押し上げます。

 

フォワードプレスをするときのポイントは、右手ではなく「全体で押す」ことです。

 

グリップは両手が一つの塊になっていることが大切なので、その形を崩さずに全体で押す感覚は必要になります。

 

ただし、左に押しすぎるとその段階でフェース面が開いてしまい、正しいテイク・アウェイの動きを妨げるので注意してください。

つま先や右ヒザを使ったフォワードプレス

左に押す動きは、あくまでも少しだけにとどめてください。

 

中にはグリップを押すかわりに、下半身を使って始動のきっかけを使う人もいます。

 

アドレスの姿勢からつま先をパタパタさせて始動のきっかけを作ったり、右ヒザを軽く内側に押し込んでから始動を始める方法もあります。

 

これもフォワードプレスの一種になります。

 

このように、体のどこかを少しだけ動かしてから左肩を押し上げると、スイングの始動がスムーズになります。

ゴルフ上達法パーフェクトガイド










ゴルフ上達法・練習法パーフェクトガイド TOPへ