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ウッドとユーティリティーは目的と打ちたい球によって選ぶ

まず、クラブセッティングを考える時にまず最初に決めるのが、ティーショットで使うドライバーで、次がグリーンを狙うためのアイアン、最後にフェアウェイウッドとユーティリティーになります。

 

フェアウェイウッドユーティリティーは主にドライバーとアイアンの間の距離を埋めるためのクラブとなり、長いミドルホールやロングホールのセカンドショット、そして短いミドルのティーショットと、使いどころが多いクラブです。

 

特に近年では、アイアンのストロングロフト化が進んでいるため、プロでも球を上げる事が難しくなっているため、よほどアイアンに自信のあるプロしか3番アイアンをバックに入れる事は少なくなっています。

 

ロングアイアンの距離をカバーするために3Wや5Wの他に、7Wなどのショートウッドやユーティリティーをバックに差しているプロは、片山晋吾を筆頭に一昔前から見るとずいぶん多くなっています。

 

プロに比べてなおさらロングアイアンを打ちこなすのが難しいアマチュアも、このようなセッティングを取り入れたいものですが、ここで問題になるのが、ウッドとユーティリティーどちらを選ぶかということです。

 

そのためには、それぞれのクラブの特性を把握することが大切になります。

 

まず、フェアウェイウッドはユーティリティーに比べ重心深度が深く、インパクトでフェースをが上を向きやすいという特徴があります。加えてスイートスポットが高くなるので、バックスピン量が多くなります。

 

このことからヘッドスピードがあまりく速くなく、ティーショットであまり距離を稼ぐことが出来ず、セカンドショットで距離が残りやすいタイプに向いている事になります。

 

上記の理由から、長い距離でもボールを上げやすく、グリーン上でも止まりやすいボールが打ちやすいのがその理由です。

 

反対にユーティリティーは、まったく逆の性格を持ったクラブで、どちらかというとアイアン寄りのクラブとなり、使い方も似ています。長い距離をアイアンよりもやさしく飛ばし、なおかつコントロール性を求めるヘッドスピードの速いアスリートタイプに適したクラブといえます。

 

簡単にいうと、コントロールは出来なくても、とにかく長い距離でのグリーンオンの確率を高めたいゴルファーはフェアウェイウッドを、反対に長い距離でもコントロール性を求め、シビアにピンを狙っていきたいアスリートゴルファーはユーティリティーを選ぶという選択になるということです。

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