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打ちやすいクラブで距離を稼ぐ

ゴルフスイング,基本,上達

クラブ選択からセカンドショットやサードショットを考えた場合、飛距離を重視するほど長いクラブを選択することになりますが、クラブが長くなれば、それだけミスの確率が高くなることを忘れてはいけません。

 

たとえばグリーンまで250ヤード以上あり、どのクラブを使ってもグリーンに届かせることができない状況というものがあります。

 

こうした状況では、少しでもグリーンに近づけたいと3番ウッドを選択する人が多くいますが、3番ウッドというのは、全番手の中でも最も難しいといっても過言ではないクラブです。

 

最高のライであっても、番手本来の飛距離はもちろんのこと、思った方向に飛ばすのすら難しいといえます。

 

どうせグリーンに届かないのであれば、打ちやすい中からもっとも距離を稼げる番手を選ぶのが正解です。

 

ここ数年はフェアウェイウッドやユーティリティーが格段にやさしくなり、飛距離、方向性ともに向上しています。

 

この傾向はアイアンも同様で、長い番手でもかなりやさしくなりました。であれば、こちらのクラブを使った方がミスの確率が低く、次につながるショットが打てます。

 

そもそも、そのためにバックに入れているのだから、使わない手はありません。

 

プロはアマチュア以上に飛ばすクラブをコントロールするクラブを使い分けています。飛距離優先のクラブでフルスイングすることはあっても、コントロール重視のクラブでは絶対にフルスイングはしません。

 

人によっても違いますが、飛距離を重視するのは5番アイアン以上で、コントロールを重視し出すのが6番アイアン以下である場合が多いようです。

 

もちろん、同じ番手でも残り距離によってフルショットするのかコントロールショットをするのかを決めるケースもあります。

 

セカンドショットやサードショットは、もっとも多くの番手から最適な1本を選択しなければなりません。

 

選択肢が多いということは良いことのように感じますが、裏を返せばミスセレクトしやすいということも忘れずにいてください。

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